【2019年】第39回篠山ABCマラソン完走しました【完走率82.9%】


こんにちは、おんぢです。

2019年3月3日、桃の節句に恐れていた篠山ABCマラソンがきてしまいました。

今回は友人と一緒に参加だったので、楽しみでもありました。ただ、今回はトレーニングが全然出来ていなかったので、正直完走出来るかどうかの不安の方が大きかったです。

フルマラソンの前には1ヵ月前には1回でも20km以上は走った方がいいと、昔に教わって、過去2回走った大阪マラソンの時には、20km以上を走るトレーニングを実践していたのですが、今回は10kmぐらいしか走っていませんでした。月間トータルでも平均60kmぐらいです。

さらに絶望的になることがあって、篠山ABCマラソンの前日に知ったのですが、篠山ABCマラソンは関門と制限時間がとても厳しいんです。大阪マラソンでは制限時間7時間であるのに対し、篠山ABCマラソンは5時間10分。

しかもグロスタイムです!グロスタイムとはスタートのピストルが鳴ってからゴールするまでの時間です。

僕のゼッケンはDなので最後方からのスタートになるんですね。参加者10000人近くいてるので、スタートを切るのに10分ぐらいかかるので、実質5時間以内に完走出来ないと失格になります。

一昨年の大阪マラソンではグロスタイムで5時間10分とかでしたので、一昨年の記録だと失格です。しかも一昨年から+6kgの体重増で、トレーニングもしっかり出来ない状態からの挑戦。でも出るからには絶対完走したかったので、過去フルマラソン2回完走していると自信を持って篠山マラソンに挑みました。

篠山ABCマラソンスタートまで

会場まで車で行くため、4時に起床し、5時に友人と待ち合わせして会場まで向かいました。会場付近に臨時駐車場を準備して頂いているのですが、台数も限られており、一番遠いところだと、会場まで2kmぐらいあるので、それはあまりにも歩くのが大変なので、7時ぐらいには到着するのを目標にいきました。

中国自動車道で池田まで行って、そこから下道の国道173号線で行ったのですが、渋滞することもなく7時15分ぐらい到着。会場から一番近い駐車場は全て埋まってしまいましたが、運良くまだ会場から近めの駐車場が空いていたので、停めることができました。とりあえず一安心です。

7時半から記念品の配布が始まっていたので、記念品を取りに行って、車に戻り朝食をとって9時まで車中で寝ます。9時から着替えたりアップしたりと準備し始めて、10時過ぎにスタート地点に向かいます。

天候は篠山ABCマラソン1週間前は雪や雨と予報されていましたけど、スタート時は曇でした。これは本当に良かったです。雨や雪だったらスタートまで待ってる間が身体が冷えてきついんですよね。

篠山ABCマラソンスタートからゴールまで

10時50分にスタート。

最後方なので10分ぐらいずらずら歩き、11時過ぎにスタートラインを切りました。
友人とゴールまで一緒に走りきりたいと思いながらも友人のペースに付いていくと早い段階から息が切れると思い、自分のペースで走ると告げ、別々で走ることに。

第1関門は6.8kmで閉鎖時刻は11時50分。普段のペースで走れたら全然余裕なんですけど、何故か焦ってしまいます。関門や制限時間ギリギリのマラソン大会では、今のペースを知るためにもランニング用のウォッチが欲しいと思いましたね。第1関門は15分の時間を残して通過。

この日の天気は夕方から雨という予報だったんですが、12時過ぎから雨が降ってきました。雨が降っているのにも関わらず、沿道では野球少年や、家族連れ、おじいちゃん、おばあちゃんなど地元の方がチョコレートや飴ちゃんを配ってくれたり、応援してくれました。しんどい時の応援って本当に力になりますね。岡野小学校前での吹奏楽の演奏は泣きそうになりました。そして無事に第2関門も通過。

第2関門を過ぎてからは坂道が続きます。距離でいうと17キロ地点ぐらいから坂がずっと続きます。20キロの給水所で丹波の豆が入ったおにぎりを配ってくれていました。おじいちゃんが「丹波の豆のおにぎりを食べたら笑顔でゴール出来ますよー!」といってましたが、食べたら本当に元気が出ました。丹波の豆パワーすごかったです。

第3関門を過ぎたらしし鍋が振舞われています。篠山は猪が有名みたいですね。ただ、かなりの行列が出来ていたので、これ食べてたら通関突破出来ないと思って、泣く泣く諦めました。

そして22キロ地点ぐらいに友人が目の前を走っているのを発見!感動的な再会と思いきや、見つけた瞬間歩きだしてしんどそう。友人は栄養剤を持たずに走っていたので、エネルギー不足になったのかなと思ったので、自分が30キロ地点で飲もうと思っていた、栄養剤を渡しました。結局友人はそのままリタイアになってしまいましたが。。

30キロ地点ぐらいから息が切れ始めてきたので、そこからは息が切れたら歩いて呼吸を整えて、また走りだして、息が切れたら歩いての繰り返しでした。第4関門あたりから少しずつ時間の貯金が無くなってきて、第5関門は閉鎖時間の5分前に通過。

残りはゴールだけ。周りはきつくて歩いている人が多いから、残り時間少ないにも関わらず自分も歩きたくなる。。でもここまできた以上完走を絶対したかったので、限界まで走り続けました。ふくらはぎも何回も痙攣しました。そして制限時間8分前に完走しました。今回の完走率は82.9%だったそうです。

大阪マラソンもしんどかったけど、今回の篠山マラソンはもっときつく感じました。制限時間の焦りもあったからと思います。本当に走ってるときはきつくて、もうマラソン引退したいなと思ったけど、なんだかんだまた申し込みしてるんやろうなぁ。


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