メガネを食器用洗剤で洗浄しても大丈夫?弱アルカリ性、中性、弱酸性どれがいい?


メガネは何で洗っていますか?
メガネ用の洗剤でしっかり洗っていますか?僕は貧乏性なので食器用洗剤で洗っています。しかもジョイやキュキュットのような有名ブランドではなくて、100均の食器用洗剤で洗っています。

100均の食器用洗剤でも問題なく使用することができます。メガネ用の洗剤などを買うと、1000円以上したり結構高いので、100円でメガネを洗えるなら万々歳ですよね。

しかし、注意してもらいたいのが、食器用洗剤だったら何でも良いわけではないのです。食器用洗剤には弱アルカリ性、中性、弱酸性の3種類があります。

弱アルカリ性、中性、弱酸性とは?

弱アルカリ性、中性、弱酸性は水溶液の性質の名前です。小学生の理科の授業でやった酸性だったら青リトマス紙が赤色に変わって、アルカリ性は赤リトマス紙は青色に変わるやつです。記事書きながら、赤から青に変わって「歩け歩けアルカリ性」って覚えさせられた記憶を思い出しました。

弱アルカリ性の食器用洗剤の特徴は油やしつこい汚れをしっかり落とします。フライパンとかにこびりついたしつこい汚れとかに効果を発揮します。

弱酸性の食器用洗剤の特徴は肌に優しいです。人間の肌は弱酸性に保たれているので、同じ弱酸性の食器用洗剤を使うことで肌への刺激が少なく、手荒れを防ぎます。

中性の食器用洗剤の特徴は弱アルカリ性と弱酸性の中間なので、軽い汚れを落としつつ肌にも優しい洗剤になります。

食器用洗剤の特徴書きだしましたが、メガネに合う食器用洗剤はどれになるのでしょうか?

メガネを洗うなら中性!弱アルカリ性、弱酸性はアウト!

性質だけを見ると、油など汚れをしっかり落としてくれる弱アルカリ性がメガネを洗浄するのに向いてるような気がしますが、違うんです。

メガネを洗うのに向いているのは中性です。容器のラベルに記載がありますので、これだけは間違えないようにチェックしてください。弱アルカリ性や弱酸性が駄目な理由は、レンズの表面に施されたコーテイングが剥離して傷つきやすくなるからです。

メガネのレンズには反射防止加工や傷防止加工、紫外線防止加工、汚れ防止加工など、いろんなコーテイングが施されています。そのコーテイングが剥離してレンズが傷ついてしまうと、コーテイングの修復は困難でほとんどがレンズの交換対応になります。そうなるとレンズ交換費用で何千円から何万円までかかってしまいます。

なのでメガネの洗浄で食器用洗剤を使用する時は、必ず容器のラベルを見て中性かどうか確認してから使用してくださいね。


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